同一化とは

男女が付き合いだすと、2人の趣味やリズム、考え方などが似てきます。
これを同一化といいます。 仲の良い老夫婦などを見ていると、驚くほど口調やしぐさ、雰囲気などが似ていることがありますが、あれは同一化が成功しているためです。

恋愛を燃え上がらせる役割を果たすホルモンは多数ありますが、どれも4年以内に枯渇します。 つまり、1人の相手に4年以上ドキドキすることは、決してないのです。 決してです。

恋愛ホルモンが枯渇する前に同一化が成功すれば、2人のカップリングは成功です。 そうなると、ドキドキ感が消えても、一緒にいるだけで快感を覚えることができるようになります。 これは、2人の脳内にオキシトシンというホルモンが出始めたことを意味します。 この状態を「愛のステージ」などと呼ぶ恋愛学者もいます。

しかし、タイミリミットまでに同一化できなかったカップルは、それまでどんなに燃え上がっていたとしても、必ず別れてしまいます。

昔から「3年目の浮気」「付き合って3年目が肝心」などとよくいわれるのは、実際にこのホルモンの枯渇時期とピッタリと一致しているのです。
ここでは、この同一化のコツを伝授したいと思います。

外見は似てない方が、内面は似ていた方がいい

まず言えるのは、どんなに魅力的でも、同一化できそうもない男性とは絶対に結婚しないほうがいいということです。

アウトドア派とインドア派、真面目と不良では、恋愛はできても同一化はできません。 つまり「愛のステージ」に辿りつくことはできないのです。
同一化していたほうが望ましい項目を大事な順に並べてみると・・・

【1】言語
【2】人種
【3】居住地域
【4】健康レベル
【5】魅力レベル
【6】生活リズム
【7】倫理観
【8】食べ物の好み
【9】教育レベル(知能)
【10】趣味
【11】家柄
【12】ファッションの系統
【13】宗教
【14】社交性

といった感じになります。 特に上の7つは大事です。
この7つが大きく違っていると、互いに大きなストレスを感じますから、恋愛に発展することはあまりないといえるでしょう。

「恋愛はないものねだり」とよくいわれますが、それは身体的特徴に関しての事です。 背の小さな女性は、背の高い男性に惹かれることは、皆さんもご存知の通りです。 しかし、内面的特徴に関しては、必ず自分と似た異性に惹かれます。 これは、脳が最も嫌いなものがストレスだからです。




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