玉の輿狙いがダメな理由

玉の輿を狙っている人ほど、玉の輿にのれないといいます。
この理由は簡単で、資産家というのは、金目当てで言い寄ってくる人を一番嫌うからです。

僕は昔、誘われて一度だけ、医師専門のお見合いパーティーに参加したことがあるのですが、そこに来ていた女性達というのが凄まじかったのです。
口を開けば「開業医ですか?」「ご専門は?」とこちらの懐具合ばかり探ってくるんですね。 あまりにも幻滅したので、途中で帰ってきました。

あなただって、もし3億円の宝くじが当たったとしたら、それ以降にできた友達というのは、なかなか信用できないハズです。 だから、玉の輿に乗りたいという気持ちが強すぎる女性というのは、玉の輿にのれないことが多いのです。

医者専用のお見合いパーティーなどに参加している医師というのは、ハッキリ言えばレベルの低い医師ですからこの限りではありませんが、本当に実力のある医師であれば、愛想が良すぎる人などには一定の距離を置くのが普通だと思います。

職を失った時にどうなるか?

結婚を決断する時は、医師に限らず男なら誰でも、
「自分が職を失ってもついてきてくれるだろうか?」
と考えるものです。 小児科医や産婦人科医などの訴えられる確率が高い医師であれば、なおさらでしょう。

ではその判断基準というのは、どこにあるのでしょうか?
もちろん金銭的な浪費が激しい女性は論外として、いかにその男性自身を好きなのか? ということが挙げられると思います。

ようするに「たとえあなたが医者でなくとも好きになっていた」というニュアンスをいかに伝えるかが大事になってくるのです。 しかし、ここが難しいところで、人は調子のいいことばかりを言う人をなかなか信用しない生き物です。「ALL OK」の人は「ALL NG」になってしまうのです。

信頼される人というのは実は、自分にとってデメリットとなるような発言をする人なのです。 たとえば、普段イヤミばかり言ってくる人が褒めてくれたら本心だと思いますね? 僕が思うに、お見合いパーティーなどに来ている女性達は本心を隠しすぎなのです。 人間的な会話ができていないといった方が適切かもしれません。

もっと本音で話すべきです。 相手が間違った事を言っていたら訂正してあげる、嫌いなものを嫌いだという勇気が必要なのです。 自分の発言に信憑性を持たせてはじめて、それ以降の言葉が生きてくることをどうか忘れないでいただきたいのです。

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Dr.Hirano
静岡県浜松市出身
浜松医科大学卒業
都内勤務の精神科医
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